ガンの3大療法とは、①がん細胞を切って取る(手術)②ガン細胞を毒殺する(抗がん剤治療)③ガン細胞を焼き殺す(放射線治療)で、全てガン細胞を直接攻撃する療法で、西洋医学の典型的な治療です。ガンが再発・転移して発症すると、そのガン細胞を再び切り取るか毒殺するか焼き殺す治療を行います。
この治療は、2月7日に紹介した「ガンの原因と結果」図の中の最上部に表れたガンという「結果」を取り除いただけで、ガンになる「原因」はそのままです。従って、いずれガン細胞は再発または転移という形で結果を表します。原因が無くならない限り結果は生じます。
また、抗がん剤治療と放射線治療は、ガン細胞の周囲の正常細胞にもダメージを与え、副作用によって免疫力や体力も弱めます。再発・転移が発生し、抗がん剤・放射線治療を繰り返して〝5年〟延命すると、「治療成功」というわけです。「完治」とは全く無縁の治療といわざるを得ません。
手術はやむを得ない場合があるとしても、特に抗がん剤は本当に効くのでしょうか。(つづく)













