横濱タウン新聞

Treating Cancer with Nano-bio Technology

ガンの3大療法とは、①がん細胞を切って取る(手術)②ガン細胞を毒殺する(抗がん剤治療)③ガン細胞を焼き殺す(放射線治療)で、全てガン細胞を直接攻撃する療法で、西洋医学の典型的な治療です。ガンが再発・転移して発症すると、そのガン細胞を再び切り取るか毒殺するか焼き殺す治療を行います。

この治療は、2月7日に紹介した「ガンの原因と結果」図の中の最上部に表れたガンという「結果」を取り除いただけで、ガンになる「原因」はそのままです。従って、いずれガン細胞は再発または転移という形で結果を表します。原因が無くならない限り結果は生じます。

また、抗がん剤治療と放射線治療は、ガン細胞の周囲の正常細胞にもダメージを与え、副作用によって免疫力や体力も弱めます。再発・転移が発生し、抗がん剤・放射線治療を繰り返して〝5年〟延命すると、「治療成功」というわけです。「完治」とは全く無縁の治療といわざるを得ません。

手術はやむを得ない場合があるとしても、特に抗がん剤は本当に効くのでしょうか。(つづく)

Happiness is excitement that has found a settling down place.  But there is always a little corner that keeps flapping around.  ~E.L. Konigsburg

アメリカとイギリスのがん研究財団が共同で提案した「がん予防15カ条」には「肉」と「脂肪」食品を控えることを明記していますが、日本の「がん予防8カ条」には「肉」「脂肪」については全く触れていません。アメリカでは日本食が健康食として人気があるそうですが、日本では和食よりもハンバーガーやステーキ、パスタが人気なようです。

ガン患者数や死亡率が、アメリカでは減少しているのに日本では増加し続けている原因の一つに、ガンへの国を挙げての取り組みの姿勢が伺われます。

ガンが減らないもう一つの原因に「ガン治療」があると、私は思います。そもそも「ガンは治らない」と思い込んでいる患者と「ガンは治せない」とする医者が、ガンに向きあった時、勝負は決まっています。そして「5年延命したから治療は成功した」、と納得するのがガン治療の現状ではないでしょうか。現在のガン治療は「完治」が目標ではないようです。確かに、現在の3大療法では「完治」は期待できません。(つづく)

Blue Sky

ガンの3つの原因、①ライフスタイルの乱れ②食事の乱れ ③心の持ち方の乱れの中で、身近にやれそうなのが食事の改善です。食事の基本は肉類の蛋白を抑え、玄米菜食中心にすること、ライフスタイル改善では早寝早起き(午後10時半就寝、午前5時起床)、飲酒は週1日(これまでは365日毎日晩酌)、毎日のストレッチ・ウォーキング、心の乱れ=ストレスには、心を積極的にし、プラス思考で対応する。「怒らず、恐れず、悲しまず」(中村天風)の毎日をおくる、を心がけています。

玄米のパワー、生活習慣の改善などについては、「すべては、あなたが治るため」の冊子を読んでください。希望者は、NPO法人ガンの患者学研究所/電話962-7466に問い合わせて下さい。

次回からは、首題のアメリカではガンが減っているのに、日本ではなぜ増え続けるのかに戻ります。(つづく)

Grand Cayman Golf

きのうは、ガンになる3つの原因を図で紹介しました。つまり ①ライフスタイルの乱れ②食事の乱れ ③心の持ち方の乱れ の3つの原因です。川竹氏の冊子を引用しましょう。

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出典:川竹文夫著『すべては、あなたが治るため』NPO法人 ガンの患者研究所, 2009

私はガンが見つかるまで食事を玄米食にするなど、それなりに生活習慣には気を使っていたつもりだったのですが、いつの間にかガンを養っていたことになります。いま考えてみると、本気で生活習慣を変えていなかったことになります。

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chihuahua

私の大腸がんはステージⅢ寸前のステージⅡで約4cmだったそうです。それで約15cmほど大腸を切除したわけですが、外の臓器などへの転移はありませんでした。手術を勧められた時一瞬ためらいましたが、ステージⅢになると腸壁を破ってガンが肺や肝臓に転移する恐れがあると知らされて、手術することにしました。

そもそも私は、川竹さんの「ガンの患者学研究所」の活動を取材して紹介記事を書いたり、講演会に出席したりしていた関係で「ガンは生活習慣病だ」と確信していましたが、手術を選択しました。手術の後の再発や転移については「生活習慣の改善」で対応しようと考えたからでした。(つづく)

編集長:池下高志

Sleeping Cat

日本全国零下の節分です。今日は港南区の善光寺に節分の取材にいったり、締め切りの原稿書きに追われたりで、多分「ガン」の続きは書けそうもないので明日にまわします。すみません。

編集長:池下高志

stethoscope

日本では、ガンが増え続ける〜ガンが減らない〜 、その原因の一つに、「ガン治療の3大療法」があるといわれています。そのことに触れる前に私の「ガンの手術体験」をお話しします。

私は東北地方大震災の1週間あとの3月17日に大腸ガンを手術し、大腸を15センチほど切除しました。南部病院の名医の執刀で、術後の経過もよく、その後の諸検査でも転移などの症状は見られません。担当医と相談し、術後は抗がん剤も使用しないで、生活習慣を変えて免疫力を高め、自然治癒力による健康回復に努めています。不思議なことに手術後は、長年の持病であった高血圧も薬を飲まずに正常値になっています。私の生活習慣の改善は特別なことではありませんが、あしたのブログで紹介します。(つづく) 編集長:池下高志

hospital-volunteer

1997年にアメリカガン研究財団と世界ガン研究基金が発表した「ガン予防14ヶ条」に、現在は1条加えて「ガン予防15ヶ条」になっています。日本の「ガン予防8カ条」とあわせて紹介します。 (続きを読む…)

LA District Health Expo 2011

きのうは、アメリカではガンが減ってきていると書きました。なぜ、アメリカでは着実にガンにかかる人やガンで亡くなる人が減って着ているのか? 着実にガンが増え続けている日本との違いは何なのでしょうか。

1975年、フォード大統領は上院に「栄養問題特別委員会」を設置し、その委員長にはジョージ・マクガバン氏が就任しました。そして1977年には5000ページにも及ぶマクガバンレポート(アメリカ合衆国上院栄養問題委員会報告書)が提出されました。その中で、アメリカ合衆国の「食事は不自然で全くひどく、食事がガン、心臓病、糖尿病などの現代病を生んでいる」と指摘しました。このレポートのあとの1979年、米国政府は国民ための健康政策「ヘルシーピープル」の計画をたてました。現在では2000年に公開された「ヘルシーピープル2010」による健康づくり目標の計画が進められているそうです。

1997年には、アメリカガン研究財団と世界ガン研究基金が「ガン予防14ヶ条」を発表、「食事は植物性食品を中心に・・・」などを呼びかけました。

あしたは、この「ガン予防14カ条」を紹介します。 (つづく) 編集長:池下高志

 

Células cancerígenas de cáncer de cuello

きのうは『すべては、あなたが治るため』の冊子をもらいに「橫濱タウン新聞」編集室に来る読者が多いことに驚き、ガンに悩んでいる人が大勢いることにビックリしたことを書きました。 (続きを読む…)

1月26日付け「橫濱タウン新聞」のシニアページ「GO GO 自由人」に掲載した「ガンに克つ」という連載コラムが、注目されています。

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